【業界別】データ共有の課題とixMarkの活用法
2024-07-16
この記事では、弊社の法人向けクラウドサービス「ixMark(イクスマーク)」を導入している顧客の業界別の課題と、ixMarkの活用法をご紹介します。
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【はじめに】ixMarkとは?
10~100人規模の会社に選ばれている、法人向けのクラウドストレージです。
ixMark(イクスマーク)は、インターネットさえつながっていれば、
いつでも・どこからでも、データの閲覧・編集・共有ができます。
マニュアルいらずで簡単操作なのも選ばれている理由の1つです。
【業界別】データ共有の課題とixMarkの活用法
ixMarkを導入している企業の中で多くの割合を占めている
4つの業界をピックアップし、各業界でのデータ共有の課題と、
その課題に対してixMarkがどのように役立つのかご説明します!
建設業界
現場仕事が多いため拠点間でデータを共有することが多く、
建設の進捗共有に欠かせない写真や図面、工程表といったデータは、
常に最新の状態に更新されている必要があります。
ixMarkはいつでもどこでもデータの閲覧と編集ができるため、
データ更新のためにオフィスに戻るといった手間がなくなります。
不動産業界
物件の詳細情報や顧客情報、契約情報など、不動産業界で扱うデータは多岐に渡ります。
また、物件現地での顧客対応や打ち合わせのために、外出することが多いのも特徴です。
ixMarkを利用することで、煩雑化しやすいデータを一元化し、
外出先でも必要なデータをすぐに確認できるようになります。
士業(税理士・弁護士・司法書士・行政書士・医療関係など)
法律や規制に関する膨大な量の書類データを扱っており、
これらの多くは顧客の個人情報や機密情報を含んでいます。
クライアントとの直接的なやり取りや業務手続きのために外出することも多いため、
どこにいてもデータを安全に共有できるixMarkの需要が高い業界と言えます。
広告・メディア・マスコミ業界
クリエイティブ素材やコンテンツデータのほか、
マーケティングデータ、視聴者データ、著作権に関するデータなど、
多岐にわたるデータを扱います。
ixMarkでこれらのデータを一元化することで、業務の効率化を図れます。
【さいごに】まとめ
今回は、ixMarkを導入している顧客の業界別の課題と、ixMarkの活用法をご紹介しました。
自社の業界や課題に当てはまったという方は、
ぜひ一度「無料トライアル」や「オンラインデモ」でixMarkをお試しください!
ixMarkが、あなたの企業の課題解決をサポートできるかもしれません。
ixMarkについて気になったことや、その他ITのお悩みなどがありましたら、
弊社までお気軽にご相談ください!
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クラウドストレージ「ixMark」のサービス概要
ixMarkのことが3分ですぐ分かる!
特徴や概要などを簡単にご紹介、まずはこちらを読んでください!
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