【特別編】イクスマークが目指すソーシャルディスタンス
2020-04-16
ビジネスシーンにおけるソーシャルディスタンスとは
新型コロナウィルスが世界中で猛威を振るい、イベントの中止や学校の休校、不要不急の外出の自粛が求められています。
感染拡大を最小限に抑えるためには、すべての人が、日常生活の中で呼びかけ合い、協力し合うことが必要不可欠です。
これは、ビジネスシーンにおいても同様に、『毎日出社せざるを得ない』という状況におかれている企業に対して、呼びかけ合い、協力し合うことが求められているのではないでしょうか。
ixMark株式会社は、皆さまのビジネスシーンにおいての不要不急の外出の削減と、誰でも自宅で快適に業務が行える環境の構築を目指し、そのために必要なノウハウや、ITツールを提供しています。
週5日の出社を週2日へ、週2日の出社を毎日テレワークが実施できる環境へと改善し、社会を支えている働く人たちを、しっかりと守ることのできる環境づくりに貢献します。
とおくても業務をつなぐよ イクスマーク
テレワーク導入にあたり、障壁になる『データの取り扱い方』をイクスマークでスムーズにクリアして、
働く人たちの安全を守りましょう。
■イクスマークでできること
・どんな場所にいても、会社と同じようにデータの閲覧・編集ができる
・映像や写真などの容量の大きなデータの共有が簡単にできる
・パソコンだけでなく、スマホ版のアプリでも簡単にデータを共有できる
・データをクラウドで一括管理できる(法人向けサービスだからセキュリティも万全)
※ixMark(イクスマーク)とは…法人向けのクラウドストレージサービスです
▼ixMarkの詳細はこちらから▼
https://ixmark.jp/
『データの取り扱い方』の次に重要なのが、社員同士の『コミュニケーションの取り方』です。
イクスマークではイクスマークチャットというチャットツールを無償で提供しています。
■イクスマークチャットでできること
・現場同士のコミュニケーションがチャット形式でスムーズに行える
・プロジェクトやチームごとにチャンネルを作成し、業務上の報告や相談が行える
・社外にいても、その場ですぐデータの共有ができる
▼イクスマークチャットについてはこちらの記事で紹介しています▼
【入門編】イクスマークチャット(Mattermost)の始め方
ixMark株式会社の想い
新型コロナウィルスによる影響が1日でも早く終息し、同僚や上司、後輩、取引先の皆さまなどと、また笑顔で顔を合わせることができるよう、ixMark株式会社社員一同、願っております。
ソーシャルディスタンス 画像ダウンロード
資料ダウンロード
▼法人向けクラウドストレージサービス『ixMark(イクスマーク)』のサービス資料はこちら▼
https://ixmark.jp/document/
キャンペーン情報
只今、企業の新型コロナウイルス対策支援の一環として、法人向けクラウドストレージサービスixMark(イクスマーク)の新規ご契約者様にイクスマークチャット(Mattermost)の無償提供キャンペーンを行っております!
クラウドストレージサービスとチャットツールを同時に導入することで、データの「保管・管理」「共有」を円滑に行うことができます。社内のテレワーク環境を整えるチャンスです!
無償提供できる容量は限られております。先着順となっておりますので、ぜひご検討ください!!
▼ixMarkのお申込みはこちらから▼
https://ixmark.jp/contact/
※Mattermostの提供希望の場合は、お問い合わせ種別の「【無償提供】チャットツール」へ
チェックをお願い致します。
この記事を書いた人
このライターの最新記事
- Web2024年10月30日データ管理を最適化するためのバックアップ戦略
- Web2024年10月21日失われたら終わり?業務データを守るためのバックアップ入門
- NEWS2024年7月29日ixMarkプレスリリース掲載のお知らせ
- Web2024年7月10日【業界別】データ共有の課題とixMarkの活用法