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マーケ担当・広報担当が知っておきたい!ちょっと差がつくコソ勉メディア

テレワークを導入するなら知っておきたい!テレワーク環境に必要な3大要素

2020-03-06

 

■テレワーク(在宅勤務)導入時に意識したい3大要素を解説!
要素別のおすすめテレワーク支援ツールもご紹介します!

最近にわかに注目を集める「テレワーク(在宅勤務)」は上手に運用することが出来れば、業務の効率化や、ワークライフバランスの向上、雇用の確保など様々なメリットを生み出します。
しかし、このようなテレワーク実施の利点を最大化するには、テレワーク環境の整備が不可欠です。

今回はテレワーク環境を整備するときに意識しておくだけで、
十全なテレワーク環境が構築できる3つの要素についてご紹介します。

テレワーク環境に必要な3大要素

□「データの共有」
オフィスにいるときと同様に社内・社外のメンバーとコミュニケーションがとれて情報の「共有」が出来る環境

□「データの認識」
互いに「共有」したデータをしっかりと「認識」し、共通認識を持って業務を進めることの出来る環境

□「データの保管・管理」
各環境で業務を行うが故に煩雑化するデータを、一括で「管理」し、セキュアな環境で「保管」出来る環境

 

下記でそれぞれの要素と、要素ごとのお薦めのテレワーク支援ツールをご紹介いたします。

 

 

テレワークの準備が整っていない企業必見!!

テレワークをもっと効率化できるおすすめツールをご紹介
最低限の予算でできる最低限の環境を整備

 

 

データの「共有」について

オフィスでの同僚とちょっとした立ち話から問題解決につながった経験は誰にでもあるとおもいます。
テレワークでもオフィスにいるときと同じようにコミュニケーションがとれて、情報の「共有」が出来ることは生産性を高めるために非常に重要な要素です。

このような「共有」の要素はSlackやMattermostなどのチャットツールを導入することで、環境を整備することができます。

画像出典元:https://mattermost.com//

データの「共有」ツール『Mattermost』

 

Mattermostはオープンソースで開発されているビジネスチャットツールです。
Slackに近い機能を利用することができ、オープンソースなので自社サーバなどに構築して企業のセキュリティポリシーや運用ポリシーに合わせて利用することができます。

また、Windows・Mac・Linuxや、iOS・Androidなどにもアプリケーションが提供されており、様々なビジネスシーンに対応できます。

 

 

 

データの「認識」について

社内のコミュニケーションツールとしてチャットツールだけを使っている場合、既読・未読の機能がない場合も多く、相手がこちらの送ったメッセージを「認識」したのかわからない場合も多いです。

そのような場合はZoomやベルフェイスなどのビデオ会議やオンライン通話ツールを導入することで互いに「認識」を共有出来て、効率的にコミュニケーション出来る環境が整備できます。

画像出典元:https://zoom.us/jp-jp/meetings.html/

データの「認識」ツール『Zoom』

 

ZoomはWeb会議を実現するクラウドサービスです。無料でも最大40分間のビデオ会議が可能で最大100人まで接続できます。
また、参加者はZoomのアカウントを作成する必要がなく手軽にオンライン会議ができる環境を構築できる点が魅力です。

画面共有や録画機能など、ビジネスシーンに必要とされる機能を備えており、全世界で75万人以上の方に利用されているサービスです。

 

 

 

データの「保管・管理」について

「業務に使用するデータが社内サーバだけに入っていて、自宅やカフェなど外部からだとアクセスできない…」なんてことはありませんか?

テレワークでは社内・社外にいるメンバーともセキュアにデータの「保管・管理」や、やり取りができる環境が必要です。
「保管・管理」の要素はクラウドファイルサーバや、外部から接続できる社内サーバを導入することで環境を整備することが出来ます。

データの「保管・管理」ツール『ixMark』

 

クラウドストレージサービス「ixMark」は普段と変わらない画面で操作が行えます。
導入もカンタンで、さらに低価格!中小企業にオススメのサービスです。
ファイルはクリック&ドラッグで簡単操作できるので、新しく使い方を覚える必要がない点が魅力です。
大容量のデザインデータや映像データもシェアリンク機能を使えば、簡単にデータ共有が可能です。
マルチデバイスにも対応しているので、パソコンだけでなくスマホやタブレットからでもデータを共有できます。

 

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まとめ

現在、ixMark株式会社では、30社限定で、ixMark新規ご契約者様にチャットツール(Mattermost)の無償提供キャンペーンを行っております!
クラウドストレージサービス「ixMark」と「Mattermost」を同時に導入して、データの「保管・管理」「認識」の要素を満たしたテレワーク環境を整備できるチャンスとなっております。

先着順となっておりますので、ぜひご検討ください!!

▼ixMarkとチャットツール(Mattermost)のお申込みはこちらから▼
 https://ixmark.jp/contact/

※Mattermostの提供希望の場合は、お問い合わせ種別の「【無償提供】チャットツール」へ チェックをお願い致します。

この記事を書いた人

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